
隣り合う建物を計画的にプランニング
にしてつホームが分譲住宅を推奨するのは、建物を一斉に建てることで隣家相互の窓の設置場所、建物の配置に可能な限り配慮できること。一邸一邸のプライバシーの尊重を心がけています。

防犯面に効果的なオープン外構
高い塀や柵、門などがなく開放的なオープン外構は、見通しがよくなることで、不審者の侵入を抑制します。また、各戸の玄関を向き合わせることで、住民同士の防犯意識を高めています。

歩行者も、車も安心の6mの道路幅
タウン内の道路幅に余裕があることで明るさと開放感を創出。車のすれ違いもスムーズで安心です。

2~3台分の駐車スペース
見通しを確保しながら、1邸に2~3台分の駐車場を計画。来客時にも便利で、将来的にも安心です。

通り抜けのないあんしんの街区形成
外部からの車の侵入が少なく、小さなお子さまからシニアの方まで安心して暮らせるまちです。
(クルドサックに面する13区画)

たのしいパークサイド
おとなりには遊具も楽しげな「南方しいのき公園」。子育てファミリーにうれしい環境です。

新しいまちで始まるコミュニティ
新しい分譲タウンでは同世代のご家族も多く、仲良くなりやすいこともメリットのひとつです。
- 全体区画図は、計画段階の図面を基に描いたイメージで実際とは異なります。※掲載の写真は施工例イメージです。